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Slackの使い方とルール


Slackの使い方ガイドと、ルールについて説明しています。


チャンネルについて

命名規則

チャンネルの頭には、3 文字のアルファベットがついています。

  • gen: Slack に加入した時から入っているチャンネル(general)
  • upd: 更新情報(update)
  • prj: プロジェクト(project)

この 3 文字の後に、”_“が続き、英語で概要が続きます。区切りが必要な際には、”-“を使う。
例: #gen_chat→ 初めから入っている雑談チャンネル

特殊例

  • (4桁の数字)-students: 学年ごとのチャンネル(数字は入学した西暦年度)

Topic および Description

Topic: 説明の概要を記入。 Description: さらに詳細の説明が必要であれば記入。

会話時

会話時は、なるべく “Thread” 機能を利用し、ダイレクトでの投稿は避けてください。
また、Slack は LINE とは違います。文節区切りで文章を送らず、まとめて送ってください。
これは、回答の通知が必要ない人への通知を防ぐことに加え、チャンネル内で遡ってメッセージ検索する際に見やすくしたり、可読性を向上させたりするためです。
なお、Slack は LINE とは違い、誰か他の人が文を打っているときに「〇〇 is typing…」といった表示が出ます。返信する際に文章を打っている人がいたら、待ってあげるのも 1 つの選択肢かもしれません。

【スレッド機能とダイレクト投稿】

  • スレッド
    01 をクリック

    02
    (※Also send to #○○ が表示されている)

  • ダイレクト
    03
    (※Also send to #○○ が表示されていない)

【文節区切り】
例えば「いやでも、A より B がいいと思うな。それは C だから。」といった文章を送りたいとき、
「いやでも」「A より B がいい」「と思う」「C だから」
といった具合に、恐らく素早いレスポンスのために文を区切ることを指しています。


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